Maid To Order ・・・
2006年 07月 08日
♪明日のコトは明日に訊いて?
今日のコトはアタシに任せて?
アタシの花道をひたすらゆく・・・・
Skip Skip Skip Lalalalala~
朝から無駄にハイテンションなANYUです!!!
知っている人もいるかもしれませんが、ANYUは8階建ての8階に住んでいます。
8階ともなると、さすがに階段では大変!
なので、
エレベ~タ使います!(大きくする必要あるのか?)
そんなエレベ~タ、8階建てなので、回数の表示は
こんな感じです。
少々睡眠が足りなかったりすると、この回数表示を見ながらANYUは不思議な呪文を唱え始めます。
ア~コレハサブロ~キュ~マチ
ノタカメイッツ~ダナピンフガツ
クナラヤミテンデジュウブンダ
多分、重症です!
うん、そんなワケでね、昨日は七夕だったらしんだ。
まぁ、たなばたよりもたなぼたのが断然イイわけなのですが、そんなコト言ってしまったら夢も希望もありゃしない!
しかしまぁ、昔の人はスゴイもんだよ!!!
何しろ、織姫役の星と彦星役の星が、一年に一度だけちょっとばかし近づくコトを目ざとく発見し、ご丁寧にもそれらしいスト~リ~まで作り上げてしまったんだから・・・・
よっぽどヒマだった
んでしょうネ!
結局のとこアレなんですよ!
男女がイチャつく口実が欲し
い!
イヴェント事なんて、8割方そこに収束してゆく運命にあるんです!
それならばまぁ、汎用性の高さがウリのANYUが、それに迎合しないワケにはいきません。
そんなワケで、この
どう考えても天文学者がはしゃ
ぐべきである七夕という日
を、うちの妻と共に楽しむコトにした。
え?
ANYUがいつ結婚したかって???
うちの妻ってのは勿論、
上戸彩
のコトに決まってるじゃないかb
そんなこんなで、短冊に願い事を書きながら彩とANYUは語らった。
彩「・・・・これでよし!書けた書けた。ANYUは書けた?」
ANYU「ん?俺か?ん~、ま、大体こんなもんだろ」
彩「ね~ね~、ANYUはなんて書いたの???」
A「そ~ゆ~彩はなんて書いたんだよ?」
彩「え~、彩はねぇ、いつまでもANYUと一緒にいられますようにって。ホラ、見て」
A「・・・・フ~ン、そ~なんだ?ストレ~トだな・・・・」
彩「それで、ANYUはなんて書いたの~???」
A「ま~、その、なんだ?北の将軍様が早く誰かに暗殺されますよ~に的なコトだよ。ホラ。」
彩「え~、何それ~!何で彩とのコトは書いてくれてないの~???(プンスカ)」
A「だってさ、ホラ、わざわざ星にお願いしなくたって、彩とANYUはいつまでも一緒だろ?」
彩「ん~、それはそ~だけど・・・・。それよりさぁ、さっきから右手に隠してるその短冊は?彩にも見せてよ?」
A「え!?あ、いや、これは。書き間違えたヤツだって。(焦)」
彩「怪しいなぁ。コッチによこしなさい。コチョコチョコチョ!」
A「うわ!ちょ、バカバカ!」
彩「・・・・あ~、やっぱりANYUも彩と同じこと書いてるじゃん(笑)」
A「・・・・わ~、見るな見るな!!!」
そろそろ誰か止
めろ!!!
♪夏の暑さの中でAh~
壊れる俺のCPU!!!
聴くなら Tell me sweet FM・・・・
ペケポン
by anyu0083
| 2006-07-08 06:42
| 試作3号機